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Channel: うりぼうのアンテナ
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リニューアルした三省堂書店神保町本店を初見参〜「積読ホルダー」と名付けられた便利グッズを購入〜

4年ぶりに、神保町の顔とも言える三省堂書店神保町本店が、仮店舗のあった小川町から戻ってきました。今年3月19日から営業を再開しています。近年は、新刊をネットで注文して最寄りの書店で受け取るスタイルが定着し、本の聖地である神保町に足を運ぶ機会が激減してしまいました。それでも、やはり三省堂の存在は気になります。神田すずらん通りから三省堂書店神保町本店を望む先月下旬、久しぶりに神田すずらん通りを散策しなが...

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槍ヶ岳山荘100周年目に槍ヶ岳山頂へ

2026年7月号「山と渓谷」の特集は「目で見て楽しむ槍ヶ岳・穂高岳完全ガイド」。掲載写真があまりに美しいので即座に購入しました。7月下旬、スイス・ツェルマットを訪ね、マッターホルンを様々なアングルから眺めたばかり。ヤマケイには、北アルプスを代表する山小屋・槍ヶ岳山荘が2026年に100周年を迎えるとあります。しかも、宿泊者全員にオリジナル手拭いが授与されるとも書かれています。キャンドルマッターホルン...

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「大南極展」が映す地球環境の未来

お台場の日本科学未来館で開催中の特別展「大南極展」(9/27まで)を訪れました。南極観測事業70周年を記念した展覧会です。南極大陸を訪れる夢をいつの日か実現するために、南極観測の歴史と今を学習しておきたいと思ったからです。五大陸のうち、未踏の地である憧憬の地・南極大陸(Antarctica)へのアクセスは至難を極めます。日本から経由地アルゼンチンの最南端の街ウシュアイアにたどり着くまでそれだけで4〜...

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長期金利3%の衝撃

9月1日、長期金利の指標である新発10年物国債利回りが30年ぶりに3%の大台を超えました。1996年9月以来の金利3%到達であり、市場では政策金利の到達点(ターミナルレート)が切り上がるとの観測が強まっています。9月2日付の日経新聞朝刊では、2027年末時点で3.4%を上限と見込む市場関係者の見解も紹介されています。(出典:毎日新聞)長期金利は今年4月に2%台へ達したばかりですから、わずか4ヵ月でさ...

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17年ぶりの富士登山で分かった「富士山の現在地」〜激増する外国人登山者と忍び寄る危険〜

日本人にとって「一生に一度は登っておきたい山」とされる富士山。今月初旬、17年ぶりに一番人気の吉田ルート(山梨県)から登頂を目指しました。いざ出発@5合目登山口今回もっとも驚かされたのは、外国人登山者の多さです。年間約20万人(2025年)の登山者のうち、外国人の割合は実に35%に達するのだそうです。2013年の世界文化遺産登録を経て、国際的な知名度が急上昇したことも背景にあるのでしょう。小学生の頃...

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NHK夜ドラ『税金で買った本』で知る図書館のバックヤード

引っ越しをする際、我が家では徒歩圏内に公共図書館があるかどうかが大きな決め手のひとつでした。多額の税金が投入されている「知の殿堂」こと図書館が近くにあれば、何かと便利で重宝します。最近でこそインターネットで簡単に調べものができるようになりましたが、かつては図書館がその役割を担っていました。今でもその重要性が低下しているとは思いません。先週から放送が始まったNHKの夜ドラ『税金で買った本』(午後10:...

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自宅庭先で採れたイチジクの真価

ここ2~3年、庭先のイチジクが豊作です。甘いイチジクは人間だけでなく、ヒヨドリやカラスなど鳥たちの大好物。専業農家でなくとも、特に収穫直前は油断できません。今年は粒ぞろいの実が無事に収穫できて、食卓に彩りを添えてくれています。数年前に処分した実家の裏庭にも大きなイチジクの木が植わっていました。けれども、小学生の頃、イチジクを特別美味しいと思った記憶はありません。たくさん実がなるため有難みが薄かったの...

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晩夏も食べたい冷や汁

食欲が減退しがちな夏場、ビジネス街でよく通っていたのが、胡桃そばや冷や汁を提供してくれるお店でした。8月最初の週末、槍ヶ岳登山の帰路にJR松本駅直結のMIDORI松本で半生の胡桃そばを買い求め、自宅で食べたところ、これがなかなかの美味でした。ちなみに、胡桃そばは長野県小諸市が発祥の地だそうです。とはいえ、お蕎麦主体では、夏バテ防止のスタミナ源としては少し物足りません。一方、冷や汁の主たる食材である味...

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日本株「18年ぶりの高変動率」に打ち勝つための投資戦略

2026年8月20日付の日本経済新聞(朝刊・グローバル市場面)に、「日本株、18年ぶりの変動率」と題した非常にインパクトのある記事が掲載されました。年初から8月19日までの153営業日のうち、日経平均株価が1日で2%以上変動した日は実に46営業日と、全体の3割を占めています。日次2%以上の高変動がこれほどの頻度で発生するのは、リーマン・ショックに見舞われた2008年以来、実に18年ぶりの異常事態です...

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シノワ渋谷店の逸品グラスワイン「シャンベルタン」

久しぶりに気の合う仲間たちとシノワ渋谷店に繰り出しました。平日18時、雑居ビルの8階に店舗を構えるワインラバーの聖地・シノワに5人が集まりました。今回は半個室を手配しておいたので、少々お喋りに興じても他のお客さんの迷惑になりません。シノワズリコースには、食前酒としてシャンパーニュが付いてきます。アミューズから前菜へ進む頃、ブルゴーニュの赤を所望すると、ほどなくスタッフが何本かボトルをテーブルに並べて...

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NHK BSドラマ『笹まくら』で知る徴兵忌避者の末路

青春時代、作家・丸谷才一(1925-2012)の小説や評論に没入した時期がありました。けれども現在、書架に残っているのは『深夜の散歩...

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NHK BSドラマ『勿忘草の咲く町で 〜安曇野診療記〜』が語った、本来あるべき死との向き合い方

このドラマは、志半ばで亡くなった親友の夢を叶えようと医師になったばかりの主人公・桂正太郎の成長物語です。原作者は信州大学出身の医師・夏川草介さん。『神様のカルテ』を読んで以来、気になっている作家のひとりです。舞台は、高齢患者で病床が埋まる信州・安曇野の地方病院。そこで奮闘するのは、主任に抜擢される若手女性看護師・月岡美琴と研修医1年目の桂正太郎です。彼らに対して、一見対照的に見える二人の上級医、三島...

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77年ぶりのリバイバル写真展「ザ・ファミリー・オブ・マン」の現代的意義

日本橋高島屋に、伝説の写真展「ザ・ファミリー・オブ・マン」が戻ってきました。会期末は8月24日。閉幕まであと1週間です。 1955年発行の日本語版解説書「ザ・ファミリー・オブ・マン...

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改葬から15年、青山霊園今昔

東日本大震災のあった2011年、分家だった父親が建てた墓所を青山霊園に移しました。耳慣れない言葉ですが、墓所の引っ越しは「改葬」と呼ばれます。早いもので、改葬してから15年が経ちます。お盆の最終日である16日、家族でお墓参りをしました。曇天の墓所この時期、こじんまりとした墓所であっても、敷石や外柵の隙間に雑草が繁茂しており、草むしりが欠かせません。拝石や階段石も黒ずんでいるため、束子を使いながら何度...

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23年ぶりの上演!歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」で『怪談 牡丹燈籠』を観劇

「八月納涼歌舞伎」にふさわしい演目『怪談 牡丹燈籠』が歌舞伎座で上演中です。忠臣蔵物として師走に上演されることも多い四世鶴屋南北の『東海道四谷怪談』と並び、怪談噺の双璧と言えるのではないでしょうか。念願かなって、23年ぶりとなる『怪談...

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完売・新作歌舞伎『もののけ姫』の完成度

先月末、7月から2か月連続で新橋演舞場で上演中の新作歌舞伎『もののけ姫』に足を運びました。新作歌舞伎は当たり外れが大きいので、あまり期待せずに臨んだのですが、見事な出来栄えでした。久しぶりに花道寄りの1等席を手配した甲斐があったというものです。作品の完成度が高く、二代目市川猿翁が創始した「スーパー歌舞伎」の伝統と系譜をしっかり引き継いだ舞台となっていました。奇しくも、『ヤマトタケル』でスタートした「...

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猛暑の夏こそマッコリ

夏のアルコールといえばキンキンに冷やしたビール、次点でしっかり冷やしたスパークリングワインといったところでしょうか。そんな食卓の定番を脅かす存在になりつつあるのが、マッコリです。なかでも最近のお気に入りが、麹醇堂(クッスンダン)の「プリバイオマッコリ」です。大きく「1000億」と書かれたラベルが目印です。数あるマッコリの中でも、近所のスーパーで見かけることは稀で、常に在庫があるとは限らない少々特別な...

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はらぺこあおむしの誕生物語を紐解く「エリック・カール展」@東京都現代美術館

都立美術館の中で最も交通アクセスが悪いのは、東京都現代美術館かもしれません。地元の皆さんには恐縮ですが、半蔵門線・清澄白河駅から徒歩10分という立地は、山手線内にある東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館と比べると、どうしたって見劣りしてしまいます。かつてはその不便さ故に「粗大ゴミ」と酷評された時期もあったようですが、確かに好立地の3館に比べると、どうしても足を運ぶ頻度が鈍りがちになります...

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魚卵パスタの変わり種~台湾土産の「からすみ」パスタ~

最近、知人に頼まれて証券投資のレクチャーをする機会がありました。受講生は、知人とその友人の台湾人女性のお二人です。ノートPCを開き、デモを交えながら約3時間のレクチャーを終えると、思いがけない御礼をいただきました。「烏魚子」と箱書きされた、立派な台湾産「からすみ」(写真・下)です。台湾でも「からすみ」は高級珍味として珍重されているようです。日本では「唐墨」と表記されるボラ(鯔)の卵ですが、過去に何度...

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東京ディズニーランドのコストパフォーマンス(後篇)~ディズニーアプリの絶大な効用~

20187月からサービスが開始された「東京ディズニーリゾート・アプリ」。これを上手に使いこなせるかどうかが、パークを効率よく回るための最大の鍵を握っています。今回はチケット購入から戸惑うことばかりでしたが、ある程度は要領を掴めた気がします。入園前に済ませておきたい準備は、主に以下の3点です。●グループ作成:同行者(家族や友人)全員でチケットや「DPA」(ディズニー・プレミアアクセス)、当日のプランを...

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